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医薬品副作用被害救済制度の概要と医薬品の使用が適正と認められない事例について を読んでみてる。

医薬品副作用被害救済制度の概要と医薬品の使用が適正と認められない事例について
http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou.html

救済給付が認められた事例

<事例1> 感冒にて一般用の総合感冒薬を服用後,中毒性表皮壊死症を生じ,15日間の入院加療を行った。医療 費及び医療手当が支給された。

>一般薬も何かおきたときのために、記録をとっておくべきかも(お薬手帳にレシート貼っとくとか)

<事例2>
ヨード造影剤を使用後,アナフィラキシー様ショックを生じ,低酸素脳症が続発した後,高度脳機能
障害が残った。障害年金が支給された。

>造影剤についてはこちらも参照。

だから、しない。という選択もリスクがある。

<事例3>
リウマチ治療のためメトトレキサートカプセルを服用後,間質性肺炎を生じ,約2ヶ月の入院加療の
後,死亡した。医療費,医療手当,遺族年金及び葬祭料が支給された。

>薬剤師ができることは?バイタル確認?

以下は救済給付の対象にならない

ア.法定予防接種を受けたことによるものである場合(予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度がある)。 ただし,任意に予防接種を受けた場合は対象となる。

イ.製造販売業者など,他に損害賠償の責任を有する者が明らかな場合。

ウ.救命のためやむを得ず通常の使用量を超えて使用したことによる健康被害で,その発生があらかじめ認識さ
れていた等の場合。

エ.使用目的・方法が適正と認められない場合。

(厚生労働大臣が承認した効能効果以外の目的で使用した場合や添付文書の使用上の注意に従わずに使用された場合など)

>処方箋の内容が保険に合わない場合ね。

オ.対象除外医薬品等による健康被害の場合。
対象除外医薬品:

1がんその他の特殊疾病に使用されることが目的とされている医薬品であって,厚生労働大臣の指定する
もの。(抗がん剤,免疫抑制剤など)

2人体に直接使用されないものや薬理作用のないもの等,副作用被害発現の可能性が考えられない医薬
品。(殺虫剤,殺菌消毒剤,体外診断薬など)

カ.軽度な健康被害(入院を要すると認められる場合に必要な程度の医療を受けていない場合等)や障害の程度
が規定の等級に該当しない注)場合。
注)障害の状態が,「日常生活の用を自分ですることができない程度の障害の状態(1級)」又は「日常生
活に著しい制限を受ける程度の障害の状態(2級)」に当たらない

キ.請求期限が経過している場合。

ク.その他,厚生労働省の薬事・食品衛生審議会における,医学・薬学的判定において認められなかった場合。 ・疾病,障害等が医薬品等の副作用によるものとは考えがたいと判定された場合(医薬品等により発現し
たものとは認められない)
・提出された書類の不足等のため,因果関係,適正目的・適正使用がなされたか否かといった判定ができ
ない場合(判定不能)

>ここらへんの記録もカルテだけにたよるのでなく、お薬手帳でもいいし何かしらの個人的メモ・記録を残すべきかも

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