算定上のかかりつけ薬剤師はむずかしいかもしれないが、
目の前の一人の患者さんのかかりつけ薬剤師として認めてもらうことはできる。— バッヂプロダイサク (@bigmakers) May 17, 2016
昨日、よくリツイされてたので。
「誰に」選ばれた「誰の」かかりつけなのか
算定上のかかりつけ薬剤師は一定水準を超えた薬剤師なので厳選薬剤師とかそういう名前でどうだろうか
かかりつけ薬剤師ってネーミングが悪い。厳選薬剤師でどや。
— バッヂプロダイサク (@bigmakers) May 17, 2016
そういえば、アポネットさんがまとめてらっしゃったかかりつけの違い。
考え方も何もかも違うなぁ
これまでのツイートを整理しました。
医薬分業のメリットを証明するために利用される今回の制度設計には、本来の「かかりつけ薬剤師」の概念を歪めるゆゆしき事態
【アポネットR研究会】
調剤報酬の「かかりつけ薬剤師」の要件に異議あり https://t.co/oLOkq1yzug— 小嶋 慎二@アポネット (@kojima_aponet) May 17, 2016