かかりつけ薬剤師をとるとらないが話題になってるのだけど
薬学的な知識・技術というよりは
モテるかどうかにかかってきていると思ってる
だけど単純にモテるだけなら外見をどうにかすればいいのだけど
(もちろん大事なんだけど・見た目が9割なんで)
ここに「話がうまい」って指標があると思うんですよ
話がうまいっていっても
論理的に話がうまいだったり
プレゼン能力が高くて話がうまかったり
ファシリテーションがうまくて相手との会話(議論)がよかったり
マネジメント能力が高くて短時間でわかりやすかったり
ざっと考えてもいろんな話がうまいがいるんですよね
これに薬学的な知識がはいると「話がうまくてイケメンの薬剤師」ってなって
かかりつけに選ばれやすくなるとおもうんです。
つまり、この話がうまいってのは薬学的なテクニカル・スキルを活かす基礎力なんですよね
これをノンテクニカルスキルっていいます。
ノンテクニカルスキルについては佐藤和弘氏がくわしく
(年に何回も鹿児島医療介護塾やMLBとして着ていただいてる)
氏のスライドシェアをみるといろいろわかってくる
詳しくはアマゾンに本がでてるんで買ってみるといいかも